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【ワニ】きくちゆうきの年齢や出身やプロフィール!過去の作品は?

今、SNSで「100日目に死ぬワニ」という4コマ漫画が話題になっています。

「100日目に死ぬワニ」の作者はきくちゆうきさん

昨年の12月から毎日更新されて、今ではフォロワーが40万人を超えるほどに。

死ぬまでの100日目はどうなるのか?

切ない気持ちで見守っている読者が、更新を心待ちしている作品なんです。

「100日目に死ぬワニ」の作者のきくちゆうきさんとはどんな人なのか?

今回は、きくちゆうきさんの年齢や出身地やプロフィール、過去の作品や顔画像も調査していきます。

きくちゆうきの年齢や出身地やプロフィール

プロフィール

本名: きくちゆうき

生年月日: 1986年生まれ

年齢: 34歳

出身地: 東京都

出身校: 工芸高校の定時制のインテリア科卒

職歴: 印刷会社 27歳からイラストレーターとして独立

Web: Twitter Instagram オフィシャルサイト




きくちゆうきの過去の作品は?

「どうぶつーズ」が、きくちゆうきさんの過去の代表作品です!

「どうぶつーズ」のLINEスタンプもあります!

キャラクターアーチストも描いていました!

こちらは「SUPERどうぶつーズ」

リイドカフェで公開中です!

きくちゆうきが100日目に死ぬワニを描くきっかけ

どうぶつーズなどのイラストを描いてきている、きくちゆうきさんですが

「100日目に死ぬワニ」は、今までとは絵の感じが違います。

どうして、ワニの話を描こうと思ったのか?

日々思っていることを、いつもとは違うやり方で発信しようと思った。
同じようなことをやっていても面白くないし、別の形でメッセージを込めて描こうと
思ったのがたまたま、このような形になったんです。

どうぶつーズと絵の感じが全然違うのは、こういう理由があったのですね!

どうしてワニが死ぬというテーマにしたのでしょうか?

1個1個の作品にテーマやメッセージを込めています。『100日後に死ぬワニ』では、
死生観とかそういうものを伝えたいなと思って描いています。

終わりを意識したら、些細なことでもやさしくなったり、考え方がちょっと変わったりすると思っています。
この作品を通して、そんなきっかけを作れればいいなと思いました。
SNSは、匿名でひどいことを言う人がたまにいますが、SNSの先には人がいるわけで。
仮に自分の友だちに向かってだと考えたら、そんな発言しないのでは? と思う。
そういうことを考えられるようなきっかけを作りたかったんです。

きくちゆうきさんは、ご自身の経験も作品の中に込めているのだそうです。

命は有限、生きてることの意味を読み手も考えられる作品なんですね。

100日にした理由は、以前100日間描き続けたことから決めたそう。

ワニがほのぼのと生活していて、死を連想させないギャップが読んでいて重くならない。

日々の暮らしの中で忘れてることを思い出させてくれるような気がしています。

ワニの100日目はどうなる?

3月20日(金)に、きくちゆうきさんがスッキリに生出演!されます。

12月12日から始まって、100日目にあたるのが3月20日。

ワニくんがどうなるのか?

スッキリで語ってくださるのでしょうか?

気になります!

※生出演の様子は、明日の放送時に追記します。

100日目に死ぬワニに対するネットの声